今回は初心者向けに上記の疑問にお答えします。
本記事の内容
- ハイローオーストラリアの登録方法
- ハイローオーストラリアの取引方法
- ハイローオーストラリアで高勝率の取引法
こんちゃ、ハイローオーストラリア歴5年目のやみです。
バイナリーオプションは今までの生活を変えるものであり、僕が稼いでる額は毎月20万円ほど。
結構人生の自由度も上がりました。好きなものが買えます。
自己紹介が長くなっても暇だと思うので、さっそくハイローオーストラリアの始め方を見ていきましょうか。
CONTENTS
ハイローオーストラリアの始め方『手順の流れを解説』
- ハイローオーストラリアに登録する
- ログインして取引画面を開く
- 好きな取引時間を選んでトレードする
ハイローオーストラリアを始める手順は上記のとおり。
金融機関なので、身分証明とかがちょっとめんどくさいくらいで、ウーバーとかヤフオクとかと同じ感じ、割とかんたん。
では、それぞれのやり方を解説していきますね。
ハイローオーストラリアの始め方『登録方法を解説』
- ハイローオーストラリアの口座開設画面にアクセス
- 必要情報を入力
- 詳細情報を入力
- 本人確認書類の提出
ハイローオーストラリアに登録する手順は上記のとおり。
1つずつ解説します。
必要情報を入力
- 名前
- パスワード
- メールアドレス
ハイローオーストラリアの口座開設ページにアクセスしたら、上記の3つを入力し「次へ」をタップ。
詳細情報を入力
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
上記の3つを入力し、「次へ」をタップ。
本人確認書類を提出
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
上記3つの中から、用意できる身分証で本人確認を行います。
ただし、マイナンバーカードで本人確認をすると、確認まで2~3日かかるので基本的には他の2つでやるのがおすすめ。
僕は運転免許証で確認をして、約10分ほどで終わった記憶があります。
ハイローオーストラリアの始め方『取引方法を解説』
- ハイローオーストラリアにログイン
- 取引ルール・取引時間・通貨ペアを選択
- あとは自由に投資スタート
ハイローオーストラリアでの取引手順は上記のとおり。
1つずつ解説します。
ハイローオーストラリアにログイン
もしパスワードを忘れた場合でも再設定できるので安心してください。
ハイローオーストラリアに入金する
- 銀行振込
- ビットコイン
- クレジットカード
入金方法は上記の3種類。
クレジットカード入金だと即時反映されるのでオススメ。
取引ルール・取引時間・通貨ペアを好みで選択【オススメあり】
- ルール:Turbo
- 取引時間:5分
- 通貨ペア:ドル円(USD/JPY)
おすすめの取引ルールは上記のとおり。
チャートを予測しやすい5分の取引で、1番馴染みがあり覚えやすいドル円で取引。
30秒取引はペイアウト率が高く誘惑されがちですが、投資だったハイローがマジのギャンブルに早変わりするのでやめておきましょう。
HighかLowにエントリーする
ここからは自由に取引しましょう。
とはいえ、何をどうしていいか分からないと思うので、この記事で攻略法までまとめて解説しますね。
ハイローオーストラリアで最も稼げる始め方【スタートダッシュ】
何を言ってるのか分からないと思うので、初心者にも分かりやすく解説しますね。
レンジ相場とは?
FXトレーダーからすると、かなり暇な時間。
しかし、バイナリーオプショントレーダーからするとフィーバータイム。
逆張りで無双タイム突入です。
逆張りとは?
つまり、レンジ相場のときは「一定の線」で反発するので、「ローソク足が一定の線に触れた時」に逆張りすればほぼ勝ち。
ちなみに「一定の線」については「ボリンジャーバンド」という線でして、『【アプリでOK】ハイローオーストラリア有料ツールなんていらない』で解説してるので参考までにどうぞ。
今ハイローオーストラリアを始めるとキャッシュバックで5,000円がもらえる
他の業者だと、合計数十万円取引しないと「キャッシュバックどころか入金したお金さえも出金できない」とかいう条件ばかりなので、マジ鬼畜。
その点、ハイローオーストラリアは入れたお金をすぐに出金することもできますし、キャッシュバックも無条件で利用可能。
てなわけで、ハイローオーストラリアを始めると最初に入金した額よりも5,000円多く使えるんで「今がチャンス」です。
まとめ|ハイローオーストラリアの始め方は簡単だった!
結論
- ハイローの始め方は簡単
- 逆張りを使えば初心者でも勝てる
- キャッシュバックがある今のうちがチャンス
この記事をチョーカンタンにまとめると、上記のとおり。
デモ取引では、キャッシュバック5,000円もデモ体験させてくれるので、デモをやる気がない人も1度開いてみてみるといいですよ。
では今回はこの辺で。