
今回は初心者向けに上記の疑問にお答えします。
本記事の内容
- バイナリーオプションは違法か否か
- バイナリーオプションが違法と言われる3つの理由
- 世界No.1のバイナリーオプション業者を紹介
こんちゃ、ハイロー歴5年のやみです。
結論からいうと、バイナリーオプションは合法。
とはいえ、違法と言う悪いうわさが出回りすぎててもう「日本国民の固定概念」状態。
というわけで、今回はバイナリーオプションの違法性について解説していきますね。
もくじ
「バイナリーオプションが違法」だといわれる3つの理由
- 日本の金融庁に登録していないから
- 偽サイトが多く治安が悪いから
- 詐欺が横行しているから
バイナリーオプションが違法と言われる理由は上記のとおり。
1つずつ解説します。
日本の金融庁に登録していないから
自国の金融庁には登録しないと違法なので、日本の業者は登録済み。
しかし、日本には鬼のような規制が課せられているため、登録したが最後。一切稼げない取引ルールに大変身。
なので、自国のルールでやればOKの海外バイナリーオプション業者は日本の金融庁に登録しません。

偽サイトが多く治安が悪い
詐欺は違法ですが、業者のふりをした詐欺集団(または個人)が勝手にやってること。
「バイナリーオプション=違法」には繋がりませんよね。
とはいえ、もしバイナリーオプションを始めるなら「検索結果には偽サイトだらけ」と覚えておいたほうがいいですよ。
関連記事⇒『【初心者必見】ハイローオーストラリアの本物と偽物を確実に間違わないたった1つの方法』
SNS詐欺が横行しているから
これのせいで「バイナリーオプション=悪」が根付いてるんですよね。
次で解説しますが、政府もできればバイナリーオプションをやってほしくないので、「バイナリーオプション=悪」になるようにメディアで印象操作。
なので、テレビでバイナリーオプションを見るときは、悪いニュースばかりじゃないですか。
1番多いのがレクチャー詐欺なので、ここぞとばかりにニュースにするんですよ。
芸能人も詐欺に加担してたことがあります⇒『【体験談】バイナリーオプションのインスタ美女は詐欺師です【元SKE48】』
国内バイナリーオプションは合法な違法です
- 短時間取引の禁止
- ペイアウト率が変動制
国内バイナリーオプションは、違法ではなくとも詐欺のような設定に。
砕いて説明すると、以下のとおり。
- 取引時間は2時間以上ね
- 1日2回までしか取引したらダメよ
- ペイアウト率は1.01倍の時もあるけど許してね
バイナリーオプションって「短期間(30秒~)で投資できて、試行回数を増やしながら”どんな価格の上下幅でも的中すれば固定のペイアウト率”」なのがメリットのはずなのに、全部なくなってるんですよ。
特にペイアウト率に関してはゴミ以下。いくら頑張って勉強して、勝率100%にしても「今日の勝ちは100円か…」なんてこともあるくらい。
というか、ペイアウト率が変動するならFXでええやん。これ劣化版FXやん…。って感じ。
政府の闇と合わせてバイナリーオプションの規制について知りたい方は『【危険】国内バイナリーオプションの規制の闇について徹底解説!』をどうぞ。
バイナリーオプションをやるなら『ハイローオーストラリア』一択
- 業界1の老舗
- すべてにおいてNo.1
- 日本トレーダーの90%以上が利用
バイナリーオプション=ハイローオーストラリアってのが界隈では常識。
常識がゆえに、なんかうまいこと説明するってのが難しい…
まぁ、ペイアウト率が1番高いからみんな使ってるって感じ。
あと、出金制限のないキャッシュバック5,000円がもらえます。
興味ある方は、登録不要の無料デモ取引があるのでこっちから始めてみるといいかも。
バイナリーオプションに違法性があるのは固定概念のせい
結論
- 違法と言われるのは風評被害
- ただし国内バイナリーオプションは違法に近い
- やるならハイローオーストラリアが安牌
さて、この記事をカンタンにまとめるとこんな感じ。
結果、違法ではなかったんですが、まぁ僕が詐欺師ってこともあり得るので、結局は自己責任ですね。
では今回はこの辺で。