
今回はハイローユーザー向けに、新BO業者BI-WINNING(ビーウィニング)について解説していきます。
本記事の内容
- BI-WINNING(ビーウィニング)とは?
- BI-WINNING(ビーウィニング)のペイアウト率などの詳細
- BI-WINNING(ビーウィニング)の他業者にはない魅力
- BI-WINNING(ビーウィニング)のデメリット
今回紹介するBI-WINNING(ビーウィニング)、正直言ってハイローオーストラリアの上位互換。
見つけた瞬間、「なんかやべぇのある」って思って即口座開設しましたよ。
どうやら2021年の7月にリリースしたばかりの業者みたいで、最近ではハイローから乗り換えて使う人が急増してるみたい。
そんなBI-WINNINGですが、なにがハイローよりも優ってるのか解説していきますね。

もくじ
BI-WINNING(ビーウィニング)とは?
運営拠点 | フィリピン |
営業時間 | 長くなるので後述 |
最低入金額 | 5,000円 |
入出金スピード | 最短即日 |
最低高取引額 | 500円~20万円 |
ペイアウト率 | 1.88~1.95倍 |
BI-WINNING(ビーウィニング)の詳細は上記の通り。
いくつか気になる点があると思うので、順に解説しますね。
BI-WINNING(ビーウィニング)の営業時間について
- 平日:24時間
- 土日祝:仮想通貨の取引のみ可能
毎日2時間ほどのメンテが入るハイローよりも取引時間が多いんです。
つまり、朝早くに起きてる人や朝まで起きてるよって方は、エントリーチャンスが増えるんですよね。
暇つぶしでチャートを覗き、コンビニ感覚で取引で稼げる神業者。
BI-WINNING(ビーウィニング)の最高ペイアウト率が低い点について
ハイローだと、30秒のスプレッドありで2.3倍までペイアウト率が跳ね上がりますが、BI-WINNINGはもともとのペイアウト率が高いので、スプレッドがありません。
つまり、高ペイアウト率からの誘惑がなく、普段の5分や15分取引でハイロー以上のペイアウト額を受け取れるということ。
誘惑の部分に関しては一見地味に見えますが、長い目で見ると数十万もの利益につながってるかもしれませんね。

※本サイトのリンクから”人数限定”で初回入金の20%がキャッシュバックされます。
BI-WINNING(ビーウィニング)がハイローよりも稼げる理由
- ペイアウト率がハイロー以上
- 取引時間が1分刻みで選べる
- もちろん転売も可能
- ダブルアップができる
BI-WINNING(ビーウィニング)がハイローより稼げる理由は上記の通り。
1つずつ解説します。
BI-WINNING(ビーウィニング)のペイアウト率はハイローよりも高い
ペイアウト率が下がる前のハイローと同じなので、対抗してきた感じですかね。
その成果に、ハイローのトレーダーがどんどんBI-WINNINGに引っ越ししていってる状態。
逆に言うと、顧客を取られたハイローも何かしらしてくる可能性はあるので、ハイローのこれからにも期待ができますね。
BI-WINNING(ビーウィニング)の取引時間は1分刻み
今まで以上に自分に合った取引時間を探せるってことですね。
僕は、5分はちょっと長い、3分は短すぎると感じていたので、4分取引でやってます。
これがいい感じなので、また暇があれば記事にしますね。
BI-WINNING(ビーウィニング)は転売機能も備わってる
じつは取引終了の30秒前まで転売できるんですよ。
なので、もしあなたがハイローで1分取引を極めていたならば、予想を外しても転売ができるBI-WINNINGで取引すればも今まで以上に利益がでるようになりますよ。
マジで転売が30秒前まで可能になったことで、4分で取引してる僕でも稼ぎやすくなってるんで、1分マスターの方は世界が変わると思いますよ。
BI-WINNING(ビーウィニング)はダブルアップで爆発的に稼ぐことが可能
若干カジノっぽさがありギャンブル感が出てしまいますが、これがまたBI-WINNINGの爆発してくれる要素。
転売と同じく30秒前まではダブルアップ可能で、勝ちが確信できる取引のみダブルアップすればOK。
エントリーした方向にグイーーンって動いたときだけ利用していれば、勝ち金が2倍になるのでめちゃくちゃ稼げるんですよね。

BI-WINNING(ビーウィニング)のデメリット
BI-WINNING(ビーウィニング)はメリットだらけの業者に見えますよね。
しかし、デメリットもいくつか存在。
取引やお金に直接関係するものではないのですが、BI-WINNINGで取引するならしっかりと把握しておきましょう。
BI-WINNING(ビーウィニング)のデメリットはこの3つ
- ポジションが見にくい
- 運営歴が短くて情報が少ない
BI-WINNINGのデメリットは上記のとおり。
ハイローと同じように残り時間とエントリー時のレートが見れるので問題はありませんが、自分がエントリーした場所が見にくいんですよね。
とはいえ、運営とつながってる人がこのことを報告しておくって言ってたんでいつか修正してくれるかと思いますよ。

BI-WINNINGでの初出金はわかりにくい箇所があるのでコチラの記事も読んでおきましょう
他業者にはないBI-WINNING(ビーウィニング)の稼げる3つの魅力
- 引き分け負けがない
- mt4などのツールが不要
- クイックデモがプレイ可能
BI-WINNING(ビーウィニング)の稼げる魅力は上記のとおり。
ダブルアップも大きな魅力ですが、さっき解説したのでそれ以外を1つずつ解説しますね。
BI-WINNING(ビーウィニング)の魅力①:引き分け負けがない
この仕様がめちゃくちゃ大きくて、稼ぎやすくなってる要素の1つ。
思い返してみてください。ハイローで取引してるときは「操作してるんじゃないか?」って感じるほどに引き分け負けが多かったですよね。
しかし、操作なんかはしてないはずなので、単純に引き分けが多いだけ。
って考えると、引き分け負けがなく、ペイアウト率もハイローより高いBI-WINNINGで取引するほうがいいですよね。
BI-WINNING(ビーウィニング)の魅力②:mt4などのツールがいらない
ツールを見ながらエントリーしてると、自分が思ったタイミングから多少のズレが出ることがありますよね。
BI-WINNINGでは、取引画面で分析してそのままエントリーできるんで、こんな悩みは発生しませんよ。
最初に開いたときはビックリしましたが、取引画面のチャートがツールにもできて大革命ですね。
BI-WINNING(ビーウィニング)の魅力③:クイックデモがプレイ可能
実は最近まではなかったんですが、追加されたんですよね。
仮想の資金は10万円でリセット可能。
口座開設の前に、クイックデモで取引画面のチャートのいじり方や操作画面を見ておきましょう。
今すぐBI-WINNINGに乗り換えて今まで以上に稼ごう!
結論
- BI-WINNINGはハイローより稼げる
- チャートに分析機能が付いてて便利
- クイックデモが最近追加されたので練習できる
結論、上記のとおり。
今まではハイローが1番稼げる業者でしたが、世代交代ですね。
ペイアウト率や引き分け負けがないBI-WINNING。今すぐに乗り換えずにハイローで取引してると損しますよ。
ハイローと操作が若干違うので、まずはクイックデモから始めてみましょう。