
今回は上記の疑問にお答えします。
本記事の内容
- BI-WINNINGのデモ取引のやり方を画像付きで解説
- BI-WINNINGのデモ取引画面の操作方法を画像付きで解説
- BI-WINNINGのデモ取引でゼッタイに練習すべきこと3つを解説
ペイアウト率が過去最高で稼ぎやすさNO.1のBI-WINNING。ハイローからの移行を考えている方が多いかと思います。
僕もハイローから移行して使ってますが、マジで取引画面が違いすぎてワケワカメ。(1ヶ月目でようやく慣れてきたヨ)
意向を考えてる方が混乱しないように、デモ取引の開き方から操作方法、ハイローと違いがあり練習しておくべきことをまとめたので、参考にしていってください。
もくじ
BI-WINNINGのデモ取引を開く方法を画像で解説
- BI-WINNING公式サイト公式サイトにアクセス
- クイックデモをクリックorタップ
- 仮想の10万円で練習が可能
上記の順で進めると、リセット可能な10万円で無限に練習が可能。
これでハイローのデモと同じように、本取引と同じ機能を使って練習ができます。
とはいえ、操作方法が全然違うので、次は操作方法を解説していきますね。
BI-WINNINのデモ取引画面の操作方法を画像で解説
- 取引のやり方
- 転売のやり方
- エントリーポイントの見方
BI-WINNINGのデモ取引で操作に慣れるため上記の順で解説しますね。
BI-WINNINGの取引方法
BI-WINNINGで言う「ショート」がturbo取引。「ロング」がhighlaw取引に当たります。
ショートは1分~5分までの取引時間が1分おきに用意。
ロングは10分~30分までが5分おき、それより長い取引は45分、60分、14時間が用意されており、ハイローよりも細かく取引時間を決めてエントリーすることが可能。
500円~200,000円の間で入力可能。
裁定取引額がハイローよりもBI-WINNINGのほうが低いので、ちょくちょく取引したい方にはピッタリ。
「+〇〇円」と書いたボタンから細かくエントリー金額を上げ下げできるので、金額を変えたいときにイチイチ消してから入力する手間が省けます。
ここはハイローと何も変わらず。クイックエントリーも同じようにできます。
HighかLowを選択して、自由に取引の練習をしましょう。
BI-WINNINGの転売のやり方
BI-WINNINGでは「転売」ではなく「途中売却の実行」と表記されてますね。
ちなみに、ハイローとは違い30秒前まで転売可能なので、かなり負けを抑えることが可能。
ペイアウト率もハイローより高いですし、これがハイローより稼げるといわれる理由ですね。
BI-WINNINGのエントリーポイントの見方
BI-WINNINGのアイコンはチャートに合わせて動きやがるので、今エントリーしたところから上がってるのか下がってるのかわからないんですよね。
なので、上記画像の矢印の個所をクリックし、自分のオープンポジションを見るようにしましょう。
BI-WINNINのデモ取引でゼッタイ練習するべき3つのこと
- 勝てるときはダブルアップする
- 自分のポジションを見失わない
- ローソク足とテクニカル分析をを活用する
BI-WINNINGのデモ取引でゼッタイに練習するべきなのは上記の3つ。
1つずつ解説します。
BI-WINNINGのデモでゼッタイに練習するべきこと①:勝てるときはダブルアップする
やり方は上記画像のとおりクリックするだけ。
例えば、5分取引で取引終了1分前にダブルアップしたら「エントリーした同じ金額を1分間で賭けれる」という過去に戻って賭け金を2倍にしたのと同じようなことができる。
転売と同じく取引終了の30秒前までは利用できるので、僕の場合は成功率高めを保ってます。
これも大事!
BI-WINNINGのデモでゼッタイに練習するべきこと②:ポジションを見失わない
残り取引時間を見ていないと、いつどこでエントリーしたのかわからなくなっちゃうんですよね。
なので、転売やダブルアップができる時間を過ぎてたり、勝ったと思ってたのに負けてたり。
そんなのやってられなくなっちゃうんで、自分のポジションはしっかりと把握できるようにデモ取引で練習しておきましょう。
BI-WINNINGのデモでゼッタイに練習するべきこと③:ローソク足とテクニカル分析を活用する
つまり、MT4いらずってわけですね。
ハイローとMT4じゃ若干のズレがあったりしましたが、BI-WINNINGの取引画面をツール代わりにするので、ズレはありません。
ついでにハイロー見たいな約定ズレもないので、うんと勝率が高くなったイメージです。
百聞は一見に如かずってことで、1度お試しあれ。
BI-WINNINGのデモ取引では他にはない機能を練習しよう!
結論
- デモのやり方は簡単
- 操作はハイローと違うので要練習
- BI-WINNINGならではの神機能を練習しておこう
この記事をチョーカンタンにまとめると、上記のとおり。
重要なことをいくつか解説してるので、ここまで飛ばした方は戻って読むことを推奨します。
ということで、BI-WINNINGのデモ取引についてはこんな感じでした。ではまた。
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